タソライフ

オタクの備忘録

名古屋が君をおしゃべりにさせた

DERAGAYA*1さんのトークショー 仲田博喜「名古屋が僕をおしゃべりにさせる」1日目に行ってきました。

 

DERAGAYAさんのイベント、行ったことがないというか宣伝もあまり見掛けなかったので全然知らなかったんですが前野智昭とかもこれで名古屋来てたんですね。岸尾だいすけがよくイベント出ている(というかDERAGAYAの命名もだいさくじゃんね)らしい。行きたい。

 

開場がめちゃくちゃ押してるわ電子チケットだわで不安しかなかったけどぬるっと入れたし定刻通り開始。そして客席後方から「仲田博喜のトークショーやぞ~~~」とマイク片手にぬるっと登場する仲田博喜。開演(やたら声のいい影ナレ)しますのあとめちゃくちゃ焦らされた我々、控えめに言って安堵の表情でした。

 

そして始まったトークショーのはずが何故かステージにはパーマと雑に書かれた紙が貼ってある台に赤い椅子、黒のキャスター付きの丸い椅子、そして髪を切るときにかけてもらうあの布をヒラヒラさせる御姉様(後の栗林栗子神*2)。

栗子「ここパーマ屋よ?」 仲田「いやパーマは勘弁して…ストレートアイロンで頑張って伸ばしたから…めっちゃ頑張って伸ばしてるから…」

ちなみに客席は商店街のみなさんらしい。栗子~最近パーマ取れかかってきちゃったから明日いってもいい?うんそう妹尾さんから梨たくさんもらったから持ってくわね~うんじゃあ10時くらいに、うん、よろしく~

 

そんなこんなでぬるっと本編スタート。スクリーンに映し出される謎の年齢不詳感がすごい水麗亜さん(あってる?)という方の姿。文鳥占いってのが大須にあるらしくそこへ仲田さんの運勢を見てもらいに行ったらしい。

文鳥占いの人「ぶんちょさ~んぶんちょさ~んおしえてちょ」 仲田「いや癖強いな!?」独特のリズムで歌って餌で誘導しつつ文鳥さんからのおつげをもらう感じの…タロットの和風版ってなんていうんだろ、そう言う感じのやつでした。結果はそんな悪くなかったしすっごくいいってのでもなかったからよくわかんなかったけど面白かったです。ぶんちょさ~んぶんちょさ~ん

あと四柱推命もやってもらってた。おとなしくしてろ(要約)らしいです。よく休んでほしい。

 

ここかな?

名古屋大須 文鳥占い - ◇癒しの占い館◇ミレアフォーチュンOfficialサイト

 

 

20答法*3 で仲田博喜を探ろうのコーナー(勝手に名前つけました)ではビールをあおる仲田博喜が見れたので満足です。内容に関しては心理やってる人間としてはいろいろ考えたくなるものだったけど基本的にめちゃくちゃ真面目なんだな~ってのが第一、こんなの見たらますます応援したくなるな~ってのが第二で(あとはあんまりこういうのおもしろおかしくやってほしくないな~ってのと)。殺陣が好きってのが挙げられててやってみてと栗子の無茶ぶり(そしてどこからともなくあらわれるホウキ)に応えるも「女性は斬れません」と空を飛んで回避してました。ほんとそういうところだぞ(好き)

 

あとこのコーナーだったか忘れたけど仲田さんの悩みの中に「好きなチームを応援していると負ける(テレビの中継とかを見てるときとか)」ってのがあってめっちゃわかる~~~~~!!!!!!って思った。勝ってるところから見始めても仲田さんがみ始めると負けるらしい。わかる…

「応援するだけして試合を見なければ勝つのでは?」ということからどこからともなくあらわれるひょろっと男子(違う)、羽子板勝負を袖でして仲田さんが応援するほうが勝つか負けるかを実験するらしい。仲田さんが見えないところで戦ってるんだけどカンカンカンカンうるさいのなんの(ほんとにまじでうるさかった…なんで羽子板にしたんだろう…勝ち負け目で見えるようにするため?あんまり飛ばないようにするため?謎…)って感じだったけれど仲田さんが応援するぞ~と決めた眼鏡の幸薄そうなお兄さんのほうが勝ったのでとりあえず仲田さんはこれからは応援するだけして試合自体はあとから見るという方法を取ろうということになりました。仲田「いやそうするけどね?」現在そうしてるみたいです。なんだったんだあの羽子板。

 

そして事前に募集してあった質問に回答するコーナー。

これがね~~~なんか質問の選び方がそれ?ってやつばっかりでもやもやしたな~~定番のやつがなかったりそれ聞く?ってやつがあったり。舞台で起きたハプニングとかききたいか?無理~~~~~栗子いなかったらどうなってたのこれ~~~~~~~って感じだったけど2ついい話聞けた質問があって。

「人生を変えた曲は?」っていう質問に対してめちゃくちゃ丁寧に語っててよほど思い入れがあるんだなあと。

 ケツメイシの「そばにいて」という曲で、高校時代に好きだった先輩から振られたときにこれを聴いて思いっきり落ち込んで思いっきり泣いて、そこから人の心を動かす詞ってものに興味が湧いて自分も誰かを感動させる仕事をしたいってことで今の俳優のお仕事をしているということらしい。

ケツノポリス4

ケツノポリス4

 

 

もう1つは役作り(主に声)についての話。仲田さんは特に演じるキャラクターによって声色、雰囲気までもがだいぶ変わる人で全身でそのキャラに浸かりきってる感じが印象的な俳優さんだったんだけど(筆者の主観です)、その声についてどう作ってますか?みたいな質問。

一度作って、壊して、また作ってますと答えていたんだけど栗子さん曰くとんでもなくストイック。特に2.5だと先にそれを演じている声優さんがいて、生きているキャラクターがいて、当然それを踏襲しようとまずは真似ていく。でも一度壊して自分の役にしていく、っていう作業をしている話で私はまっっっったく芝居の経験がないから1mmも分からないけどた、大変だ~(こなみ)って思いました。だからあんだけ雰囲気変わるんだなあと。2.5の俳優さんてめちゃくちゃめんどくさそうだし大変だと思うけどストイックに役作りしてくれるってのは原作コンテンツのオタクとしてもめちゃくちゃ嬉しくないですか?だからお前らぶーぶー文句いいながらもチケあるならってホイホイ見に行って好きになってしまうんだよ。ざまあみろ。

もっと聞きたかったけど時間の関係もあってどんどん次へ。

 

次は仲田さんの「本気の好きですを言われたい!」という夢(??????)をかなえるべく選ばれし商店街の民が目の前の仲田博喜への告白に挑む時間。面白かったけど一般の方が挑んでいるので割愛。とりあえず総括はサンキュー栗子神。

その後は商店街がブロックごとに分かれてDAISUKIを伝える時間。ここもとにかくサンキュー栗子神。「俺も大好きです」は今でも脳内で再生ができる…高校生だったらガチ恋拗らせてしまうところだった。気持ちを強く持とう。

 

その後はお返しとしてひー様(だっけ)が客席におりてきてくれて撮影タイム。仲田博喜のソロショ無限に撮影できるとか神すぎた。サンキューDERAGAYA。サンキューオスカー。と思ったら私の席、どうがんばってもズームしすぎでボケるブレる移動しても暗いとにかく遠い。目視では十分近いし目と目があう~しゅん~か~んなんだけど微妙にどこに立ってても遠くてやきもき。あっいける!ッア~埋まらないで博喜~~~1歩出て~~あ~~~とかなんとかいいつつもまあ撮影できるだけありえんテンアゲなので大丈夫でした。イベント中に撮影し放題タイム作ってくれるの荒牧慶彦(女装のみ)しか知らない。このあとハイタッチ会もあるし…と諦めみんなが撮影するのを眺めて終わり。

 

そしてぬるっとエンディングからのハイタッチ会。

序盤は剥がしがいなくてほんと大丈夫!?やろうか!?って思ったけど気付いたときにはついてたので安心しました。大きなトラブルもなくするすると自分の番。

20答法の結果の話をちょろっとしたんですけど「俺も勉強になったー!」と。

たそ「ますます好きになりました!」仲田「ありがと!まじでうれしい!」ツキステもいきますね~とか言いながら手を振りつつお別れしたんですがとても長くお話の時間とれてとても満足です。やっぱ身長高かったな…

 

さて、DERAGAYAさんはよく言えばアットホーム悪く言えば粗が目立つ運営だったけれど(改善してほしいところはたくさんあるのでエゴサしてこの記事読んでほしい)、総じて楽しかったし帰りの電車では「あ~行って良かったな~また行きたいな~」と思えるイベントでした。最初にも書いたけど色々企画してるみたいだし(年に数本は打ってる)影ナレのお兄さんは羽子板にナレーションに頑張ってたしこれからもタイミングが良ければ参加したいなと思います。

 

 次はぜひかやくごはんとベリークリームのセットを食べてほしい。味が濃いけどとにかくおいしい。食べたい。

 

 

おまけ

2日目のエンディングではMさんを連行する強い意志を見せていたらしいので期待したいです。肝心のMさんは頑なに拒否してるけど。

*1:名古屋で声優イベントなんかを企画してる団体っぽい 

*2:NVA非常勤講師。そしてパーマ屋の店主である。歯磨き粉と洗顔料を間違えるお茶目なキャベツの芯を好物と語る素敵な方

*3: 「Who Am I?」技法とも言われる。daigoなんかも紹介している自分を知るための方法で自己分析に使うこともあるらしい。「私は○○です」という文章を20個書いていくというもの。元々は1954年にアメリカで発表されたパーソナリティ検査の手法の1つ。わかりやすくて面白い。